四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
発災時の様々な場合を想定して人員配置を行い,また平時の訓練も行っているとは思うのですけれども,具体的に平時の活動内容と災害時の出動態勢はどのようになっているのか,御答弁ください。 ○三宅繁博議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 平時の活動内容と災害時の出動態勢はどのようになっているかについてお答えいたします。
発災時の様々な場合を想定して人員配置を行い,また平時の訓練も行っているとは思うのですけれども,具体的に平時の活動内容と災害時の出動態勢はどのようになっているのか,御答弁ください。 ○三宅繁博議長 高橋 誠副市長。 ◎高橋誠副市長 平時の活動内容と災害時の出動態勢はどのようになっているかについてお答えいたします。
この課題を解決するため、当該調査業務の計画、人員配置、進捗管理などを自動で行うシステムや調査結果の記録などを行うアプリ、ドローンによる写真撮影やAIを用いて被災状況の把握などを行うことのできるシステムの導入に向けて、現在、検討を行っているところでございます。
当市の人事評価制度は,職員個々の能力や実績等を的確に把握し,適材適所の人員配置に活用するなど人事管理の基礎とすることのほか,個々の能力開発を促すとともに,評価過程におけるコミュニケーション等を通じ,組織内の意識共有化を図ることで組織力の向上を目指すこと,さらには真摯に業務に取り組み,職責を果たそうとする職員が報われることを目指し導入した制度であります。 ○井川剛議長 横内博之議員。
現状では事務が滞るようなことはありませんが、昨年度と比べ申請件数が増加し、事務量も増えていますことから、今後の状況を見極めながら、適正な人員配置を検討していきたいと考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 松本 孔君。
そして、課の設置ということでございますけれども、限られた人材の中で最大の効果を生むためにこれから組織体制、人員配置について慎重に検討してまいります。
なお、議員御案内のとおり、病児・病後児保育は、誰もが安心して子育てができる環境整備の一環として重要な施策であり、今後通常定員での運用が再開されたにもかかわらず、受入れをお断りする事例が多数発生した場合には、長期展望において、施設規模、人員配置を再度検討するなど、引き続き適切な運用に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
主な改正内容は,運営基準要件に,感染症対策及び業務継続に向けた取組の強化並びに虐待防止の推進を追加するほか,人員配置・設備基準要件の一部を緩和するものでございます。 続きまして,7ページをお開き願います。
しかしながら,一時預かり事業において,保育士1人当たりの児童の数等の基準を満たす必要があり,施設において人員配置等を事前に調整する必要があります。簡単に言うたら,保育士1人に何人しか見れんということがあります。1人で余裕があるときに,能力があるから,まだ3人ぐらい見てあげるというわけにはいかないということであります。
その業務に合わせまして、必要な職員体制について、開設に向けて順次必要な人員配置をしていくというふうに考えているところでございます。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 上田富久君。
1点目の質問は、現在の保健所への人員配置の補充の状況をお示しください。今後保健所機能の強化のために必要な手だてについてもお答えください。 ○若江進議長 松本総務部長。
専用コーナーの設置につきましては、人員配置、スペースの確保が難しいことから、現体制で窓口表示を行い、事前に電話予約し来庁していただくことで、混雑時も待ち時間なく安心して手続していただける事前予約方式の導入や、他市の取組状況も参考にし、当市に合った窓口対応を検討してまいります。 以上でございます。 ◆山内孝二議員 気になる言葉が二、三出てきたので、質問しますね。費用対効果いう言葉を使われましたね。
その後、施設からは、4月6日に、全職員を直ちに入れ替えることが困難であり、順次入れ替えたいとの申入れがありましたが、その時点でも直ちに職員全員を入れ替えるよう再度要請するとともに、法人内の他事業所も含め、人員配置基準を大幅に緩和できることを改めてお知らせしており、施設からの申入れを受け入れた事実はありません。
また、宇和島みかんブランドだけではなく、多くの宇和島ブランドの商品を全国に広げ、販売促進につなげていくという重要な役割の一翼を担う部署が、市長公室のシティセールス推進係だということは私も理解をしておりますが、来年度、何人の人員配置をされるのか、市長公室を中心にどのような体制でこの事業に取り組まれていかれるのか、岡原市長にお伺いをしたいと思います。
なかなか一人一人に出向いていくということになりますと,専門知識を持った人材とか人員配置とか必要なことがたくさん出てくると思いますが,質問をしながらもそれまでお願いしてもいいものかと,御苦労を察すると心が痛むんですけども,アウトリーチ支援は人員確保と財政確保が大変ですが,心を鬼にしてぜひ御検討をお願いしたいと思います。 それでは,次の質問に移りたいと思います。
また、支援員は、児童数35人以下は2人、36人以上50人以下は3人、51人以上70人以下は4人、71人以上は5人を配置することを基本に、アレルギー対応など配慮を要する児童に応じ増員することにしており、その日の出席者数や利用時間に応じて適正な人員配置ができるようシフト勤務の体制としています。
なお、人員配置については、再任用職員の増加に伴い職務内容や事務配置の見直しを行うなど、適正な人員配置に努めることとしております。 次に、ご質問の2点目の正規・非正規職員の要員数についてお答えいたします。
次に、中島地域の医療体制の維持・確保についてですが、なかじま中央病院を運営する医療法人では、経営の安定化を目的に、人員配置や診療時間を効率化するため、土曜日の一般診療を休診すること、病床の一部を介護医療院へ転換すること、また離島診療でICTを活用した遠隔診療の導入などが検討されています。
今後は,そのような御家族の不安に寄り添い,より丁寧な情報提供と相談支援を行うことが施設の大切な役割であると認識しておりまして,利用者,御家族との相談体制を整えることを目的とした人員配置の必要性も感じておるところでございます。
子ども総合相談センター事務所の人員配置についてどのようにお考えでしょうか。また、その人材育成はどのように進めているか、お聞かせください。 ○清水宣郎議長 西岡子ども・子育て担当部長。
5点目、長時間労働にならないよう、適切な人員配置を行い、心身の健康管理の充実を図る働き方改革を進めていただきたい。6点目、定期健診、予防接種、健康寿命の延伸なども含めた健康ポイントなどの広報活動に努めていただきたい。また、子育て支援では、多様化する市民ニーズに対して、子育て環境のさらなる充実と子どもの貧困対策に取り組んでいただきたい。7点目、台風、ゲリラ豪雨などで頻繁に災害が起こっている。